トビウオイルカイルカイルカ
200811 Calappaの沖縄海中散歩
南の島
珊瑚珊瑚 珊瑚カニ貝珊瑚珊瑚
ヤシャハゼ

エビ2種

2008年11月30日
同じ環境にいるところを観察したのですが、この2種が同じホストに一緒にいるところは見ていないので住み分けているのでしょうか?

テナガカクレエビ属の1種です Kemponia sp.
アカスジカクレエビに似たエビですね
初版の「エビ・カニガイドブック2」ではホンカクレエビ属の1種になっています
少し前にテナガカクレエビとその類似種たちはホンカクレエビ属 Periclimenes からテナガカクレエビ属 Kenponia に移行されました
しかし、この Kemponia という属が国際動物命名規約上、問題のある名称であることがわかったそうです
今後 Kemponia という名称は変わるようです

追 記

Kemponia から Cuapetes になりました

→もうすぐ論文がでて和名もつくとのことです

ホンカクレエビ属の1種



Kemponia nilandensis だと思われるエビです(→Cuapetes nilandensis
ライトで照らすとキラキラ綺麗だったのですが、それがこの写真では表現できていないのが残念です

→どうやら未記載種のエビのようです

Kemponia nilandensis



ウミグモの仲間もいました
奇妙な生き物ですよね

ウミグモの仲間

タンザクハゼ

2008年11月29日
久しぶりに赤浜で潜ってきました

ここの名物(?)といえばタンザクハゼです

ただ、軟弱ダイバーの私は遠いので誰かが見たいということでもないと行くことはないです

しかし、冬の間は秘密兵器をお借りしているので今シーズンは透視度がいいときに狙って撮影に行きたいと思っています

というのもあまりいい写真が撮れていないのです
こうして書けばやる気が出るかと思いまして…

今回載せるのは以前撮ったものです
この2枚はタンザクハゼの写真です

タンザクハゼ

タンザクハゼ


こちらの2枚はタンザクハゼ属の1種だと思うのですが、肝心の第一背鰭が開いていません

タンザクハゼ属の1種

タンザクハゼ属の1種

青いヤドカリ

2008年11月28日
青い目をしたオキナワホンヤドカリです
沖縄の浅海には普通にいますが、外人さんなんですかね?

オキナワホンヤドカリ


青い星を持つアオボシヤドカリです
この星に願いをかけたら叶うんでしょうか?

アオボシヤドカリ


青い指輪をはめたユビワサンゴヤドカリです
たくさんの青い指輪をしているのでお金持ちなのでしょうか?

ユビワサンゴヤドカリ

ティーダゼブラヤドカリ

2008年11月27日
ヤドカリも好きでいろいろ観察しているのですが、まだ1種しか載せていなかったですね

今回紹介するのはティーダゼブラヤドカリ Pylopaguropsis bellula Osawa and Okuno, 2007. です

沖縄では太陽のことをティーダと言います
素敵な名前のヤドカリですよね

石垣では見せていただいたことがありましたが、沖縄本島では見たことがありませんでした
先日、ついに沖縄本島で見つけることが出来ました
いつも潜っているところで見つけられると嬉しいものです

まず、石垣で見た個体の写真です

ティーダゼブラヤドカリ

ティーダゼブラヤドカリ


そして沖縄本島の個体です

ティーダゼブラヤドカリ

ワレカラ

2008年11月26日
今日紹介するのはフクロエビ上目端脚目のワレカラです

ワレカラ類は日本近海では約100種類が知られています
世界では300種以上が知られ熱帯域には少なく、温帯から冷温帯で高い多様性が見られるようです
沖縄には少ない感じがします

ワレカラが属するフクロエビ類の名前の由来なのでしょう、メスの腹側には「育房」があります
フクロエビ類では子は育房の中で育ち親と同じ形で出てくるそうです

ワレカラではいくつかの種類で育房を出た子がすぐに母親の体にしがみつき脱皮・成長を繰り返すそうです

子育てのような感じですが、親がエサを与えるわけではないです

写真のワレカラは卵を持っているようです
この種のワレカラが子育てするのかどうか観察したかったのですが、移動してしまったようでいなくなってしまいました

ワレカラ類

ワレカラ類

シコンハタタテハゼシコンハタタテハゼ 
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